山口俊の移籍

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DeNAの高田繁ゼネラルマネジャー(GM)は29日、国内フリーエージェント(FA)権を行使した山口俊投手(29)と横浜市内で会談し、残留しない意向を伝えられた… – 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

情報源: FAの山口俊は移籍へ DeNAに意向伝える – 野球 : 日刊スポーツ

横浜ベイスターズの山口の移籍が決まったようです。おそらく移籍先は巨人でしょう。

報道では巨人に移籍した場合は3年6億円の契約と言われていますが、交渉の途中で高橋由伸監督が直接電話まで入れて断られるのは球界の盟主とやらのプライドが許さないでしょうから、大分以前から話が決まっていたと考えるのが自然です。

それでも我々ベイスターズファンが淡い期待を抱いていたのは、ハマの番長・三浦大輔の引退したシーズンであり、彼の生き様の影響を受けた選手であってほしいという願いがあったからです。三浦の場合は、チーム状態が最悪の状態だった上、当時は球界屈指のイニングイーターでしたから、今回山口がベイスターズに残っていたとしても同列に語る事は違和感があったでしょうが、それでも心優しいベイスターズファンは同等の評価を与えていたでしょう。ベイスターズの新しいヒーローだと。

本人の自由ですが、フランチャイズ・プレイヤーとして人気を得るチャンスだったのにもったいないですね。

山口は、投げているボールは直球、変化球ともに一級品で、完投能力も高く長年エースとしての活躍を期待されていた投手でしたが、セットポジションの投球であったり、フィールディングに弱点があり、結局はエースになりきれませんでした。エースになる人間にはある種強烈なナルシズムがないといけません。今回の決断で、今後もエースにはなれない選手だということがはっきりとわかったので、私は今後、エースとして今永に期待することにします。

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